不思議の森の魔女たち


不思議の森へようこそ

 

 

不思議の森の魔女たち  第四章

その前に、ちぇぶちゃんから サプライズプレがぁぁぁぁ!!

ちぇぶちゃんのプレ企画に当選!?

いや結果はまだなはず?

いやいや、ジツハあたしがアニマルのロディがなかなかないの

って言ってたのを覚えてくれてて 送ってくれたのです。



紅茶派のあたしってのも覚えてくれてて いっしょに紅茶と

可愛いストラップも送ってくれました♪

ちぇぶちゃ~ん!! お心使いありがとう~~~~~っ!!!

おかげさまで これだけ揃っちゃったよんっ

  (●⌒∇⌒●) わーい








学校の中庭で午後のティータイムな3人。





ニイナ「わーい♪ 美味しそう♪」





キャナ「なんか、退屈だなぁ」









ニイナ「これとこれ どっちがいい?」


キャナ「どっちでもいいよ、そんなの」
















キャナ「魔法学校って言っても授業も退屈だしね」






ジイナ「それは言える」






ニイナ「お人形のクッキーは可愛いし、こっちはチョコとホイップが

たっぷりよ(*^.^*)」












ジイナ「この学校って広いし、ちょっと探検行っちゃう?」


キャナ「うんうん、行こう行こう!!」






ニイナ「あーん、待ってぇ~~~~~っ」



射手座



射手座



射手座






ニイナ「あれ、二人ともどこへ行っちゃったんだろう」





ニイナ「おいてかれちゃった。。。」






ジイナ「こんな可愛いお部屋もあるのね」


キャナ「だね~、可愛いよね」

















キャナ「ん? こんなところあったっけ?」

ジイナ「わかんない」












ジイナ「こっちへ行ってみようよ」

キャナ「うん」




コツコツ。。。。コツコツ。。。。  (階段を上る音)







        



 



キャナ「ハロウイン? でもコレ、かぼちゃじゃなくてスイカだし」






ジイナ「おばけの遊園地?( ̄- ̄)フーン」





































キャナ「あっ、風船ほしいな♪」







ジイナ「さすが学校だわ、ヴィンテージものがいっぱい」

キャナ「ジイナ、帽子は?」

ジイナ「あれ?落としちゃったかな?」













ジイナ「もうすぐハロウインだもんね」















ジイナ「この扉の向こうは何だろう」

キャナ「わくわくしちゃうね」








さて、扉の向こうへ導かれる二人の運命は!?






         to be contnued



前回の日記で例の素晴らしいガーデンドルハのことで

あのガーデンを所有されてる憧れのりょうつさんがコメントを下さいました。

やぱ、クオリティーはかなりのものみたいです。

そして あのガーデンは ドール用にというのではなく

ドルハ自体を魅せる作りだから 本当に素晴らしいそうです。

o┤*´Д`*├o アァー

ますます、欲しくなるぅぅぅぅ!!!ε-(;ーωーA フゥ…





姪っ子がパパとママにと何かの懸賞!?に応募したところ

二名様一泊旅行に当選したんです。


それが9月のことで その頃 ちょうどあたしはメニエルで

弱ってて(;´▽`A``

ダリンとイリンとの旅行もキャンセルしちゃったし。。。。


そしたら 妹から電話で パパが姉妹で二人旅へ

行ってきたらどうかと言ってるけどって。


あたしが体調悪くて弱ってたものだから 義弟が気使いしてくれたみたいで。。。。

その気持ちが嬉しくってT。T)

あたしはいいから 行っといで~って言ったんだけど ぜひ♪ とのことで

ありがたく行かせてもらうことになりました。

妹と二人旅なんぞしたこともなく、ママンも誘ったんだけども

腰痛がひどくて 旅行は無理とのことで。。。。

11月の2、3日と妹と二人旅してきます。

親子3人で行けたら よりよかったんだけどなぁ。

三重県の結構な旅館みたいで ゆっくり温泉に入って

上げ膳据え膳してきますね(*^.^*)

その日、ダリンは イリンを連れて滋賀へ行き

義弟と甥っ子や姪っ子と過ごすようです♪

ダリンと義弟は仲良しなんです(@⌒ο⌒@)b


ほんとに幸せモノな姉です(??´∀`??)ノ





アンル



<前回> 不思議の森の魔女たち 第三章







inserted by FC2 system