不思議の森の魔女たち
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不思議の森の魔女たち 第三章
(あれ。。。入学式はどこ?。。。)
(この学校 広いんだもん)
(ε-(;ーωーA フゥ…早く 行かないと!)
タッタッタ
キャナ「あっ、もしかして入学式へ行くの?」
ニイナ「うん。。。」
キャナ「じゃ いっしょに行こう」
ニイナ「うん 行く」
先生「あとの二人は何してるのかしら」
ジイナ「さあ。。。」
ニイナ、キャナ 「遅れてすいません」
先生「何をしてたの、入学早々から遅刻だなんて(# ̄З ̄) ブツブツ」
先生「それにあなた 帽子はどうしたの?」
ニイナ「あっ、森で。。。。走ってきたから。。。」
先生「こういう場では帽子は必須なのよ!
ったく魔女としての自覚を持つように!!
あなたたちはこれから魔女として
色んな国や世界へ旅して行くのですよ …( ̄。 ̄;)ブツブツ」
数時間の説教と魔女たるものの心得をしっかりと
たたきこまれた?入学式だった。
リビデ「これが届けられました」
先生「まあ 帽子だわ」
リビデ「シャランラ」
ニイナ「( ̄0 ̄;アッ」
キャナ「今年は魔界も不景気でたった3人の入学式だったね。
あたしはキャナよろしくね」
ジイナ「あたしはジイナ。よろしく♪」
ニイナ「ニイナです。よろしく」
3人の新米魔女っこたち。
向かって左から 「ニイナ」 「ジイナ」 「キャナ」
おっとりやさんでドジで天然120%のファンタジスタのニイナ。
ちょっぴり気が強くておしゃべりが大好き、世話好きで
しっかり者のキャナ。
優等生で控えめで何不自由なく育ってきたお譲様なジイナ。
無事?入学式も終わり、さあ これから不思議の森の魔女たちの
冒険 アーンド ファンタジーの始まりです♪
お水に続く(お水もまだもうちょっとやっちゃいます)連載
どうぞ よろしくですっ♪
そして 夏には 「パラダイスキッス」 も始めようかと♪
( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪
続く
ちなみに今回使用した背景布は 最後の一枚を
のぞいて全部一番大きなサイズですっ
最後のだけ一番小さなサイズですよんっ
そして。。。つぶやきでもつぶやいてたように 7月上旬発売の
momoko「ヨルクジャク」 が悠長に構えてたら どこもソールドで
Σ(='□'=)ウッソー!? な状態を目の当たりし焦った焦った(;´Д`A ```
だって、毎回 momokoって発売前から オクにも出てきたり
いっぱいショップにも出てるし、なんなら Fall in wild love
なんぞ、あとで購入した方がお安かったし。。。な状態だったから
今回もまったりしてたら このありさま(;´▽`A``
色々 探索したり、ショップに電話したり
もう 頭ん中は 「ヨルクジャク。。。ヨルクジャク。。。(# ̄З ̄) ブツブツ」
そんな時、マイミクのうさぎさんがここならまだ買えるかも!!
と情報を教えてくれたんですっ
うさぎさん♪ ほんとに貴重な情報をありがとうございました!!
そう!! そして 無事におさえることができました!!
これでカラメルボタンとヨルクジャクが揃いました♪
(●⌒∇⌒●) わーい
ほんとにほんとにm(_ _)m アリガトォ~★
7月の上旬かぁ~、待ち遠しいなんっ(*^.^*)
アンル
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